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ビジョン委員会の働きについて
ビジョン委員会 中道善次
ビジョン委員会は、7名のメンバーで構成しています。委員長は、教区長である中道が、そして教職の委員として斎藤満江先生、土屋和彦先生、信徒の委員が、佐藤彰兄(横浜いずみ教会)、田中啓造兄(辻堂教会)、小林洋子姉(横浜教会)、舛田謙治兄(井土ヶ谷教会)です。会議は、6月と10月に持ち、1月は合同予算会議に出席いたします。
私達は、「新しいぶどう酒は、新しい皮袋にいれるべきである」という御言葉に立ち、その目標を、「教区でなければできないこと」においております。文字どおり教区でなければできないことを探し出して、それを各部に検討していただき、その実務をしかるべき部に委託するものであります。教区とは、規模からいうと、各ローカル教会と教団の間に位置するものでありますが、その働きはある部分では各個教会と、またその働きのある部分では教団と重複する事は避けられないと思います。しかしながら、その中でも教区でなければできないことがあるという視点(信仰)に立ちつつ、いくつかのことを提案し、すでにそれが実施されています。
その他、現在検討していることは、信徒学校の開催と、ブラジル短期宣教師派遣についてであります。これらのことは、一つの教会で行うことが不可能ではありませんが、教区が協力することにより、よりよいものとなってゆくことでしょう。
教区の存在が、ただ活動が増えて、おのおのが忙しくなるというだけでなく、教区でしかできないことがあり、それが教会にとっても教団にとっても益となり、多くの実りをもたらしてくれたといえるような教区活動を目指しております。
伝道部部長 地濃誠治
「福音のために、わたしはどんな事でもする。わたしも共に福音にあずかるためである。」 コリント第一 9:23
いつも教区伝道部のため、ご加祷・ご協力を賜り、心から感謝しています。伝道部のメンバー(私を入れて6名)をご紹介します。
これらの方々によって伝道部の働きが進められてきました。どうぞご加祷下さい。
使徒パウロは、福音が生きがいであり、また死にがいでありました。だから福音のためにどんな事でもしたのです。これは私たちのあるべき姿勢だと思っています。
教区伝道部の本来の使命は、各教会員の伝道意欲を高め、福音伝道のために熱心な信徒たらしめることだと思っています。しかし現実の問題として今の態勢ですることは困難です。多くの時間と財力、また各個教会との関わりがあるからです。
そのような事から、現実の活動は直接的なものとなっています。その1は津久井みのり教会の開拓応援として、同教会のご要望のトラクト配布をしています。
その2は宣教大会の開催です。毎年1月中旬ごろの聖日の午後、成人者の祝福式を兼ねて、宣教心の高揚のための集会です。
今年度の宣教大会は来年1月11日(日)横浜教会です。今回は宣教の学びよりも、その実践としての伝道集会を予定しています。どうぞ今からご期待下さい。
その3は各連合会(壮年,婦人,青年)を始動することですが、実際は各会の顧問の先生にまったく委任しています。
どうぞこれからも伝道部のためにご加祷・ご協力下さり、またご要望がありましたらお伝え下さいますようにお願い申し上げます。
神奈川教区には一体どんな教会があるんだろう? どんな事をしてるんだろう? と思われる方も多いかと思います。そこで各教会のメンバーに、教会の近況などを紹介していただくコーナーを設けました。第1回目は鵠沼教会とひばりが丘教会です。
ここ鵠沼は、江ノ島が見えて、海が近く、夏には教会の前を水着の人が歩いているような湘南ではありますが、実際には高齢者が多い地域です。ですから教会員の平均年齢も高く、また人数も多くはありませんが、キリストと隣人に仕えることに真剣な教会です。
そこへ少しずつですが、若い夫婦や子どもたちが加わりはじめ、信仰の継承を願いつつ、教会生活を営んでいます。
最近の私たちの教会の関心は、阪神大震災のその後と、教団の戦責告白と、夏の遊び心といって生やし始めた髭を、牧師はいつになったら剃るのか、といったところでしょうか。
“新会堂”に向けて色々な角度からの話し合いが行われている現在。青年会では、当番制で毎週10ヶ〜20ヶ程のお弁当を作って行き、1食¥250で販売。壮年・婦人の方々は美味しい!?と絶賛し、毎回売り切れごめん状態(うそです…。あまる時も多々あり…。誰でも買いにきてください!)。収益から材料費を差し引いた額を貯めていき、新会堂のために献金という、細々とした活動をしています。 新会堂に向けて前進中のひばりが丘教会。神様に期待しつつ前進、前進。
最近の我が教会の新ニュースは、牧師一家に家族が一人加わりました! 次男潤人くんです。鈴木先生は、すっかり良き父となり、家事に育児にとても協力的でいい父さんぶりを発揮しています!!(今までもそうだったのか?失礼しました…)
こんなひばりが丘教会をよろしくお願い致します。
「パソコン通信では聖霊様が働かない」といった誤解にもめげず、神奈川教区内では少しずつネットワーク化が進みつつあります。
96年度はNETDAY96と称してパソコン通信のデモを実施しました。
97年度は神奈川教区のホームページを開設する予定です。
一方、ホーリネス教団内でのネットワーク化の動向ですが、個々の教会でホームページを開設している教会が増えています。また教団委員長松木師もこの春からパソコン通信(PC−VAN)に加入されました。
教団/教区内の働きでも電子メールや電子会議室を活用して無駄な移動時間と労力を無くし、貴重な奉仕者の労力を効率良く使えるようにしていくことが、これからの教区/教団の働きを活性化するために必須と考えます。
文責/井土ケ谷教会・舛田 謙治
編集後記教区報第二号を、皆様のお手もとにお届けできることを嬉しく思います。 今回は、各部の紹介の他に、2つの教会の紹介を載せてみました。神奈川教区内で共に福音を高くかかげている同労者として、お互いがより身近に感じられればと思い、取り上げてみました。 いよいよ秋らしくなってまいりました。変わりやすい天候のため体調を崩しやすい季節ですが、祈りつつ、主が造られる日々を過ごして行きましょう。 総務部長 |